はじめに コンピューターを設計計算に取り入れて半世紀が経ちます。この間、計算容量と速度は飛躍的に進歩し、コンピューターが設計をする時代になって久しい昨今です。私たちは与えられたデータを入力して設計完了‥でよいのでしょうか。この問題は昭和の時代から指摘されるも未だ棚上げ状態と思えます。結果を無批判に信頼・使用することを戒め、設計計算の照査を行うことが設計者に求められているのです。